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2007年02月07日

本をリサイクルしてエコ募金

Japan.internet.comの31日のニュースからです。

オンライン中古書店eBOOK・OFFを運営するネットオフ株式会社が先月29日から本やCD、ゲームソフトなどの買取リサイクルを利用してNPOの募金活動を支援するスマイル・エコ・プログラムを開始しました。

このプログラムは、本などを売りたい人がeBOOK・OFFの「らくらく買取サービス」を利用すると、買取1件につき50円をネットオフがお客さんが指定した環境保護等のNPOに対して寄付するというもの。

もちろん本などを売った本人も任意でこれらの団体に売上げの一部を寄付することができるそうです。


スマイル・エコ・プログラムの解説ページによると
“エコ募金”の選べる5つの寄付コースは

『森林の保護コース』
『海辺のクリーンアップコース』
『自然環境の保護コース』
『途上国の子どもの支援コース』
『身障者の支援コース』

とだけ書いてありましたが、新聞記事によると、

森林保護の財団法人オイスカ
海・川環境保全の JEAN/クリーンアップ全国事務局
途上国支援の特定非営利活動法人シャプラニール
途上国の子供を支援する財団法人ジョイセフ
身障者支援の社会福祉法人日本点字図書館
自然環境保全の社団法人日本ナショナルトラスト協会


などが寄付先になっているそうです。


ネットを利用したこうした取り組みはNPOの新たなファンドレイジングの手法として今後ますます増えていくものと思われます。

街頭で実施されている募金箱にはなかなか近づけないという人もネットなら簡単にこうした取り組みに参加できるので、資金難のNPOにもお金が回りやすくなるでしょう。

ただ、上記の団体のように実績や知名度のある団体は、寄付を得やすいでしょうが、そうでないところは素通りされることが予想されるので、いかにして自分たちの活動を世間にPRするかということが重要になってきます。


また最近は企業の側もこうした取り組みに対する考え方が変わってきています。

以前は社会貢献への取り組みは利益を追求する企業活動とは相容れないということで、敬遠されがちでしたが、近年は企業の評価の一つに社会性が強く求められるようになってきています。

社会貢献活動を積極的に行う企業に投資するSRI(社会的責任投資)がその一つの例ですが、価格以外の差別化が難しくなってきている今の時代において、社会貢献というのは、企業の重要な戦略になりつつあります。

実際に売上げの一部をこうした活動に充てますというPRをすることで、こうした動きに敏感な顧客との関係性が深まり、リピート率が上がったり、その顧客が口コミで他の顧客を紹介するなどして、売上げが拡大している例もあります。


こうした企業の取り組みを持続させるには、私たちも積極的にこうした取り組みに参加しないといけませんね。

らくらく買取サービスは30点以上の商品を自分で箱詰めすれば、送料無料で運送会社が集荷し、eBOOK・OFFがその商品を査定して買取価格を決めるというもので、手間がかからないのがウリです。

お部屋の片付けと一緒にエコ募金はいかがですか?


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Posted by ほりさん  at 19:23 │Comments(0)気になる話題

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