オオサカジン

日記/一般 日記/一般   | 大阪府

新規登録ログインヘルプ



スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by オオサカジン運営事務局  at 

2007年05月26日

成功体験をつむ

先日、知り合いの方と会った時に、子どもに何かをやったとか、誰かの(何かの)役に立っているという経験をしてもらうことが大事だというようなことを話していました。

その夜とある勉強会の後で、集中力や潜在能力を高めるセミナーに参加してきたという人がわりばしを名刺で切るのを見せてくれました。

わりばしを割ったの両端を手で持ってもらい、それを上から叩ききる感じです。

他のみんなも挑戦していたので、私もやらせてもらいました。


素人のなので、薄い名刺を2枚重ねさせてもらいました。

名刺の持ち方や切り方などのアドバイスをもらって気合一閃!

見事に真っ二つに折ることができました!

以前一度やった時はさっぱり出来なかったのですが、今回は一回で成功です。

コツを教えてもらったのが効きました。

成功すると何だかとても気分が良く、ひょっとして自分はすごいんじゃない?と思ってしまいました。


バンデューラという心理学者は「自己効力感」という概念を提唱しています。

自己効力感とは、自分がうまくやれそうだという期待感で、同じような能力と環境下にある人がいた場合、自己効力感が高い人の方が、より必要とされる行動をとることができるというものです。

自己効力感は、うまくできている人(モデル)を見ると高まります。

例としては自分と同じような成績の友人が資格試験に合格したのを見て、自分も合格するだろうと考えることなどです。

こういうのをモデリング学習といいます。

また言語的説得によっても高まります。

「お前は出来る」と常に先生に言われた生徒が自信を持って受験にのぞむことができ、見事に合格したとかそういうケースです。

そして一度成功した経験が自己効力感を高めていき、よりよい結果をまた導いていきます。

このような内容はただ今勉強中のキャリア・コンサルタントのテキストに載っていました。


わりばし1本切れただけですが、何だかとても気分がよく、あんまり勉強も出来てないけど、何となく試験に受かりそうな気がします!

何となくこの内容を実感した1日でした。



ちなみにこのわりばしを切るのはすごい人は10本くらい平気で切ります。

(10本束ねたのではなく、1本ずつ間隔を空けて並べたのを全部切るという感じです)





  


Posted by ほりさん  at 23:03Comments(2)とりとめのない話