プロ野球とNPO法人

ほりさん

2006年07月18日 20:39

チケットが余っているとのことで、3連休の中日に阪神ファンの友達に誘われて大阪ドームに中日戦を観に行ってきました。

ドームが出来てもうだいぶ経ちますが、大阪ドームで試合を観るのは、今回が初めてです。
出来た時に、周りのお店には行った事があるのですが。。。

ものすごい数の阪神ファンに埋め尽くされた大阪ドームの中は空調が効いているハズなのに、試合展開が白熱したせいで、結構暑かったです。
試合は結局中日が4-2で逃げ切りとなり、友達はちょっと機嫌が悪かったです。


ところで、プロ野球の球団がNPO法人を作っているというのを知っていますか?

ソフトバンクヤクルト横浜が野球を通じたスポーツ振興や青少年の健全育成を目的として設立しています。
野球教室の開催や地域交流のイベントなどを開いています。

なぜプロ野球の球団そのものではなくて、NPO法人でそうした事業を行うのでしょうか?
一つにはこうした事業を行う際に、NPO法人の方が企業体よりも社会的な支持を受けやすいということが考えられます。
例えば、寄附金を集めたり、行政機関などと連携をしやすいなどが考えられます。

そしてもう一つは税金の問題でしょうか?
株式会社はどんな所得であっても、課税されますが、NPO法人は事業内容によって、法人税が課税されるものと、そうでないものがあります。
税法では、物品の販売、興行など33種類に限定されています。

その規定によると、野球教室などは受講料を取って収益があっても、いちおう法人税の対象外です。
もっともこれはかなり古い時代に決められた税法の規定によっていますので、時代にそぐわない部分がかなり出てきていますので、今後見直しがかけられるようです。


そんなことをふと思い出した暑い夏の夜でした。。。



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